2020年07月18日

豆本を作りたかった

同人と見聞きして、まずはどんな感情を抱くでしょうか。


本やグッズを手に入れたい!と思うのか、それとも作りたい!と思うのか。


私の場合は確実に後者です。趣味の範囲内での創作を続けていることもあり、いつかは販売会などの参加してみたいとまで考えていたのです。しかし、いざ本気でやってみようとした時、本は何処で作ればいいのかが分かりません。

値段は?

部数は?

そもそも何種類の本やグッズを出せば良い?知名度が高くないと出店しても意味がない?


仲間内で話を聞いてみると、豆本は比較的作りやすい事を教えてもらえました。


豆本は小さな本なので、普通の本に比べて印刷量も安く、比較的手軽に作れるのが良いと思ったのです。


そうと決まれば参考までに印刷会社のリサーチです。


「豆本」「豆本 印刷」で検索し、1冊にかかる費用や何冊からの発注
が出来るのかを比較し、そこで目にした「手作り」の文字。


豆本の手作り方法が細かく説明されているサイトがあったのです。材料は家にある物でなんとかなりそうなものばかり。


元々創作意欲が高いので、早速印刷なしの「豆ノート」を作成してみると、それはそこそこ形になったので、次は印刷をした紙で本にしようとプリンターを物置から出してきて印刷してみれば、インクが出ない。


ヘッドをクリーニングしてインクを補充すると、不安定ながらも色が出たので印刷。


今度は思ったサイズ感が出せない。


使っているソフトでいくら設定をしても、印刷して出てきたものがイメージと違う。


中綴じにしているのに、中綴じすれば確実に見えない位置に文字が出る。


そもそも豆本というサイズではない。それ以上小さくしようとすると文字が小さくなり過ぎて虫眼鏡がないと読めない。


ならばと文字を大きくすれば行間のバランスが絶妙に読みにくくなる。


自作してみようと色々試した結果、印刷会社に依頼するのが1番なんだなと思い至ったのでした。  


Posted by hamachansukisuki at 00:02